イシズエのリノベーション│建築工房礎

リノベーション前のギャラリー

柱、小屋組みなどの骨組みを残しながら既存の壁、屋根、床を解体していきます。
木材の状態を一つ一つ確認しながら進めていきます。

狭小地+重機を入れてしまうと骨組みを傷つけてしまう恐れがあるので、全て手作業で解体していきました!

骨組みを残しての解体作業が終了したら、次の工程は土台を上げるためのジャッキアップです!
皆さん「建物を持ち上げる」というのはまったく想像がつかないかもしれませんが・・・
木造住宅は建築物の中では軽い方なので、大型のジャッキをいくつも使うと、持ち上がります。

今回は湿気、道路より低い点などの心配があったのでおよそ25cmほど土台を上げました。

ジャッキ→身近な所でいうと車のタイヤ交換に使う物の大型の物です。

既存の土間部分を一度全部壊して、新しく鉄筋を組み直し、独立基礎だった所を強度確保、湿気対策のためベタ基礎に変えていきます。

家を支えるとても大事な場所なので、鉄筋の径を通常よりも太いものにし、より強固な基礎を造っていきました。

既存の柱、に間柱を添えて固定し、バランスを考えて新しく筋交いを入れていきます。
一つ一つ確実に構造金物、補強金物を取り付けていきます。
これで耐震はバッチリです!

筋交い→柱と柱の間に斜めに入れて建築物や足場の構造を補強する部材です。

躯体工事で壁の内部の補強工事を終えたら次は内装工事に入っていきます。
徐々に家らしくなってきて、ここまでくると新築とほとんど変わらなくなりますね。
壁、天井、床の内部にそれぞれしっかりと断熱材を充填し、床板、石膏ボード(プラスターボード)を張っていきます!
電気配線、外壁工事も同時に進めていきます。
もう少し(*^^)v 

ブラスターボード→非常に丈夫で断熱性、遮音性に優れている板材。天井、壁部分などによく使われています。

内装工事で電気配線、床、壁、天井にそれぞれ板材が張られたらいよいよ仕上げの工程です!
壁、天井部分の下地処理をし、クロスを張っていきます。
クロス工事完了後、塗装工事、照明器具取付、住宅設備機器の設置など次々と仕上ていきます。
全ての工程を終え、ハウスクリーニングをいれお掃除をした後、最終の検査をして・・・


完成です(*^_^*)

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